尾島ねぷたまつり、7つの見どころ

群馬県太田市

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先の「尾島ねぷたまつりとは」の記事に続き、本記事のテーマは「尾島ねぷたまつりの見どころ」です。

前のページ:「尾島ねぷたまつりの歴史と2016年度の尾島ねぷたまつり情報」

引き続き、わかりやすく尾島ねぷたまつりについてを説明してくださっているのは、太田市役所産業環境部・商業観光課の課長補佐・観光係長の高橋さん、観光係・主事の長谷川さんのお二人です。

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左から、観光係・主事の長谷川さん、課長補佐・観光係長の高橋さん、タカラデンキソフトバンク部門・部長でありタカラデンキねぷたまつりチームリーダーの細谷、タカラデンキ・ケータイプラザ本店の大川(ミス太田)、写真を撮影しているため写っていませんが、タカラデンキ・コミュニケーションデザイン部・部長の木村もインタビューに参加しています。

木村続いて、尾島ねぷたまつりの魅力についてお聞きしたいのですが「このようなポイントを気をつけてみるとさらに楽しい!」というような見どころはありますか?

長谷川もちろんあります。見どころ盛りだくさんですよ。大きくは7点です。

1.尾島ねぷたまつりは、もはや日本を代表する祭!?大迫力の特大ねぷた!

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高橋まずひとつめはやはり、特大の「ねぷた」ではないでしょうか。その大きさは、高さ約7mで、元々のルーツでもある「弘前ねぷたまつり」に全然負けていません。地元の団体、企業様の熱量を感じていただけると思います。

大川大きさは弘前にも負けていないんですか?

高橋はい、全然引けをとりません。ねぷたもそうですし、祭り全体の規模も十分に大きく、昨年は静岡の家康公四百年祭に「日本のまつり」の一つとしてオファーがかかった程です。「博多祇園山笠」、「徳島阿波おどり」、「よさこい鳴子踊り」等、様々な日本を代表する祭と共に出陣させていただきました。特大のねぷたを、苦労してトレーラーに乗せて持って行ったのですが、当日は大雨でした(笑)尾島ねぷたまつりの「ねぷた」は他県の方々も驚かすくらいの大きさで、すごい迫力があるという認知は今どんどん他府県にも広がっていっています。

2.巨大な太鼓、その大きさはなんと約3m!

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長谷川「ねぷた」に続いて、巨大な太鼓も尾島ねぷた祭の特徴の一つです。太鼓はなんと約3mあります。そして何よりその上に人が乗り、叩いている姿は間違いなく見どころの一つです。

細谷わかります!あの上に乗ってる太鼓を叩いている姿は、すごく格好いいですよね。

高橋しかも1台だけじゃないですしね。何台も集まって太鼓を叩くので、大迫力です。

木村乗るだけでも大変そうなのに、さらに叩くんですもんね。

高橋そうなんですよ。演奏のクオリティに関しては、参加される皆さまの練習の成果の賜物です。

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※ 練習の風景

長谷川仕事が終わった後や休日に、皆さんは時間をつくって練習してくださっているんですよね。

細谷僕たちはもっと頑張らなきゃですね。

3.尾島ねぷたまつりへの想いを感じる、心揺さぶられる演奏

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高橋太鼓はもちろん、笛やじゃがら(小さなシンバルのような楽器)等の演奏も心を揺さぶるものがあります。

大川迫力もありますし、皆さんの息もぴったりですもんね。

木村演奏は一見シンプルそうに見えるんですが、奥が深いという話を聞いたことがあります。あの笛は、指使いの前に、まず音を出すのが難しいんですよね。

高橋そうなんです。わたし自身、数年にわたって色々な団体の練習に参加してますけど、特に笛は難しくて、未だに全然吹けないんです。やっと音がでるようになったかなというくらいです(笑)個々の演奏技術もそうですし、それぞれの楽器が組み合わさって生み出すあの幻想的な雰囲気、息ピッタリのハーモニー、格好よさ、総合的なクオリティは、皆様の尾島ねぷたまつりに懸ける想いの現れですね。

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木村演奏のクオリティという話になると、参加者である私たちにとってはプレッシャーですね(笑)

細谷いやいや、タカラデンキも素晴らしい演奏を披露しますよ!

4.心一つに!祭りの締め、大演奏

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高橋「尾島ねぷたまつり」と聞くと、ねぷたの運行を思い浮かべる方が多いかと思いますが、最後の大合奏も、祭の見どころとしては一番と言っても過言ではないほどにとても魅力的で感動的な光景です。

長谷川祭りに参加している企業、団体が最後に集まり、一斉に合奏する風景は圧巻ですね。

木村全団体が集まっちゃうんですか?

長谷川そうです。その日の参加団体が集合しますので、演奏者の数は300人以上になります。

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高橋最後の大合奏は、弘前のねぷたまつりにもないものなんです。祭りの締めに相応しい、素晴らしい光景が見られます。

細谷確かに最後は、なんというか、「これが俺たちの祭りだ!」というような、ねぷたまつり参加団体の誇りや集大成のようなものを感じますよね。

5.尾島ねぷたまつりは、女性も輝く祭り

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木村去年初めて見て一番驚いたのは、若い女性がとっても多かったことです。祭りというと、「男」みたいなイメージがあった自分はとてもビックリしました。「尾島ねぷたまつり」には、「女性を立てる」といったようなコンセプトがあるんですか?

高橋確かに、太鼓の上に乗って叩く女性というのは、なかなか見られない光景かもしれませんね。

長谷川上に乗っているのはほぼ女性ですよね。

大川タカラデンキでは女性しか太鼓の上に乗らないですよね。

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木村「太鼓の上は原則として女性」もしくは「なるべく女性」といったルールや推奨事項のようなものがあるんですか?

高橋そういった決め事は無いですね。自然と女性がメインになってきています。もちろん、男性が乗ってはいけないという取り決めもありません。

大川そうだったんですか。てっきり「太鼓には女性が乗るもの」と思っていました。

木村群馬県といえば「かかあ天下と空っ風」と言われるだけあって、女性が強いという県民性も関係しているんでしょうかね。

高橋もしかすると、それもあるかもしれないですね。尾島ねぷたまつりは「太鼓の上に女性が乗る」というイメージはすっかり定着していますよね。弘前のねぷたまつりでも太鼓の上に女性が乗っていますが、尾島ほどではないと思います。なので、尾島ねぷたまつりにはカメラマンがすごい多いんです。女性が太鼓を叩いているシーンに、多くのカメラマンがレンズを向けています。

木村昨年、一眼レフを片手にウロウロしていた自分としましては、すごくわかります。やっぱりサラシを巻いた女性、祭、太鼓、というのはすごく絵になるんですよね。

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高橋ただ、いい写真を撮るために自分の世界に入ってしまい、周囲を確認しない方もいらっしゃるので、とても危ないんですよ。

木村すごく心当たりがあります。今、大変申し訳ない気持ちになっています(笑)すみません、今年は気をつけます(笑)

細谷絵になる光景をすぐ近くで撮れるっていうのはカメラマンにとってありがたいですよね。演者のすぐ近くまで行けちゃう祭りってあんまり無いですもんね。

6.大迫力を間近で!臨場感抜群!

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高橋すぐ近くまで行けちゃうという点に関しては、そうですね、尾島ねぷたまつりならではの特徴です。大きなお祭りにしては珍しく、祭のルートと歩道とに区切りが無く、好きなところで見れますし、カメラマンもすぐ近くで撮れます。運営側は怖いですけどね。「すみません!通ります!」と必死に声を上げています。

細谷そうなんです。僕たちは毎年ヒヤヒヤです。

大川けれど、ちょっと一緒に歩いてくれたりとか、声をかけていただりとか、見ている方とも一体感を感じられますよね。

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長谷川本当に間近で見れて、臨場感や一体感を感じることができるのは、尾島ねぷたまつりの特徴の一つですね。

木村熱気や気迫を感じることができるのは祭りの醍醐味ですよね。それを間近で、というのは、そうそう無い貴重な体験ですね。

7.狭い道もすり抜ける、巨大ねぷたの運行技術!

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細谷実際に参加しているから感じるのかもしれませんが、あの巨大なねぷたを自由自在に動かす技術は凄いと思っているんです。僕たちは自社のねぷたを動かすのに、かなりいっぱいっぱいなのですが、僕たちのねぷたよりさらに大きいねぷたを持っている上州ねぷた会さんや、他の団体さんは、皆さんすごく上手に動かされているじゃないですか。狭い道も器用に運行される光景は、毎年すごいなと思っています。

高橋そうですね。大きなねぷたをしっかりコントロールして動かしている人たち、というのも見どころの一つですね。ねぷたの運行は確かな経験としっかりとしたチームワークが必要で、狭い道の運行はもちろんですが、広い道路でも実は大変なんです。

木村直線の道でもですか?

高橋そうです。上手に電線を回避していかないといけないんです。ねぷたは急ブレーキが出来ないので、指揮する人・誘導する人が先をしっかり見て、的確な指示を仲間に出していく必要があるんですよ。ねぷたは上部が折れるようになっていて、電線がある度にたたむようになっています。夜は電線が見えないんですよね。うっかりしているとねぷたも上に乗っている人も電線にぶつかってしまいますし、事前に回避するようにトランシーバー等でやりとりしないといけないんです。

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細谷舵取りとチームワークは本当に重要ですよね。このあたり、少し通っぽい目線での見どころですね。

高橋はい、そうですね。意識して見ていただくと、より尾島ねぷたまつりを楽しめると思います。

尾島ねぷたまつりにはミス太田も登場

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木村ありがとうございます。色々と教えてくださったおかげで、今年のねぷたまつりがより一層楽しみになってきました。

大川本当にそうですね。待ち遠しいです。

木村そういえば、ミス太田も登場するんですよね。

大川はい、その予定です。昨年はタカラデンキチームのメンバーとして太鼓を叩いていましたが、今年は、大変恐縮なんですけれども、ステージに登場させていただく予定です。

高橋そうですね。ステージでの登場と、あとは、市長と一緒に先頭を歩いていただくことになるかと思います。おおたPR大使の紫吹淳さんとミス太田さん、太田市長で、ねぷたを先導してもらう予定です。

細谷大役ですね。これはもう責任重大ですね。

高橋そうなんですよ。ひとつよろしくお願いします(笑)

大川はい!楽しく頑張らせていただきます(笑)

尾島ねぷたまつりの見どころ・まとめ

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木村改めて、尾島ねぷたまつりは本当に魅力的な要素が盛り沢山ですね。

長谷川そうですね。本当に多くの方に楽しんでいただきたいです。

細谷僕たちは楽しみながらも、安全にも気をつけて頑張っていきますのでよろしくお願いします。

木村安全への意識や取り組みはとても大事ですね。

大川本当そうです。ポロリとかね。

木村そうですね。ん?

大川女子にとってはすごく深刻なんですよ(笑)

木村露出が激しいですもんね。

大川とっても危なっかしいんですけど、でもやっぱり、あのサラシ姿がかっこいいんですよね。

木村ふむふむ。

細谷・・・。長谷川さん、高橋さん、今日はお忙しいところ、ありがとうございました!

長谷川いえいえ、こちらこそありがとうございます。

高橋私たちも精一杯がんばっていきますので、ぜひ一緒に今年も尾島ねぷたまつりを大成功させましょう。

細谷はい、よろしくお願いします!

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尾島ねぷたまつりに出陣します!

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2016年度、タカラデンキの出陣は15日(月)です。みなさまに元気を与えることができるよう、一生懸命に頑張りますので、応援どうぞよろしくお願いいたします!

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